子育ての悩み

母子分離不安?親と離れる時に泣いてしまう原因と対応。保育園と幼稚園

母子分離不安についてまとめました。

また、長女が親と離れる時に泣いてしまった原因と、私の対応についてご紹介します。

今年の春、長女が保育園の年少さんから年中さんに進級します。

先日、進級に伴う荷物を保育園に届けに行った時のこと。

担任だった先生が違う保育園に赴任されるので、お別れの挨拶をしていたんですね。

すると、たまたま私を見つけた長女が笑顔で近づいてきました。

しかし次の瞬間、目をウルウルさせて私の足にしがみついてきたんです!

娘「ママー!行かないでー!(保育園に響き渡る絶叫)」

保育園に通い始めたばかりの頃は、私と離れる寂しさから泣いてしまうことがよくあった娘ですが、最近は保育園にも慣れて、嫌がることもなく楽しそうに通っていました。

ですので、この状況には正直とても驚いてしまいました。

本日は母子分離不安、そして親と離れる時に保育園や幼稚園で泣いてしまう子供について考えてみました。

母子分離不安ってなに?

母子分離不安とは子どもが母親と離れることに対し、不安を感じることです。分離不安自体は早期の発達段階において不可欠なものです。幼稚園・保育園入園時や小学校入学時など多くの子どもが不安を感じます。しかし中には不安が過剰になり身体的・精神的症状を引き起こす子どももいます。

LITALICO 発達ナビより引用

母子分離不安とは、子供が母親から離れることに対して不安を感じることです。

赤ちゃん、そして子供なら誰しも感じる不安です。

子供が成長するにつれて少しずつ自立していき、うまく母親と距離がとれるようになり、母子分離不安は小さくなっていくと言われています。

年齢別にみた、母子分離不安の特徴と原因は?

母子分離不安は、子供の成長に深くかかわっています。

大きく分けると、3歳までの子供と3歳より大きい子供の2つに分類されます。

それぞれの母子分離不安の特徴と原因は下のとおりです。

3歳までの子供の場合

3歳までに見られる母子分離不安は、母親から物理的に離れることに不安を感じ、抱き癖や泣き叫ぶといった特徴が見られます。そのため通常、母親が戻ってくるということを学ぶと不安はなくなります。子どもが発達するうえで自然なことであり、このような母子分離不安は3歳頃になると少しずつ消えていきます。

LITALICO 発達ナビより引用

3歳までの子供の場合、母親から物理的に離れることで感じる母子分離不安は、子供の成長において自然なことなんですね。

なんら心配する必要がないことがわかります。

3歳より大きい子供の場合

3歳以降にも母子分離不安が一時的に見られることがあります。その原因は主に環境の変化です。例えば小学校に入学して一人でやらなければいけないことが増え、ストレスを感じるといったことが原因で、母子分離不安が見られることがあります。

LITALICO 発達ナビより引用

3歳より大きい子供の場合、主に環境の変化が原因で母子分離不安が一時的にみられることがあるそうです。

また、このような母子分離不安はたいてい一時的なものですが、不安が解消されずに長期化する場合もあるそうです。

子どもの性格、家庭や学校での心配事など、様々な原因が考えられると言います。

我が家の長女の場合

我が家の長女は、ここ半年ほど親と離れる時に泣いてしまうことはありませんでした。

保育園に行くバスにも、ニコニコして乗り込みます。

ここ最近で、保育園で泣いたのを見たのは、4ヶ月ぐらい前だったでしょうか。

保育園の帰りに病院に行くため、私1人で保育園にお迎えに行った時でした。

娘「ママがお迎え来てくれて、嬉しくて涙が止まらないー!」

こうして見てみると、長女が泣いてしまうのは母親と離れる時ではなく「保育園で母親を見つけた時」であることがわかりました。

ヨメ
ヨメ
普段はママのこと忘れているけど、ママを見ると一緒にいたい気持ちが強く出てしまうのかな~

また今回は、進級によるストレスも関係があったように思います。

泣いた日の前日、担任だった先生が違う保育園に行ってしまうので、お別れのお手紙を一緒に書いていました。

長女がとても大好きだった先生だったので、子供ながらに悲しかったり寂しい気持ちがあったのだと思います。

また、妹を抱っこして保育園に行ったことも、多少ストレスに感じたのかなと思います。

1歳の妹を見たことで、自分も母親に抱っこされたい、甘えたいという気持ちが出てきたのかもしれません。

母親の私が今できること

今回長女が泣いてしまった背景には、様々な原因が考えられました。

正直、母親の私には変えようがない事実や状況ばかりです。

その中で母親の私が今できることは、この母子分離不安を解消してあげて、長期化しないようにすることだと思っています。

例えば、新しい担任の先生と早く仲良くなれるように、保育園でのお話をたくさん聞いてあげたりして先生と娘の橋渡しをしたいと思っています。

また、ダンナとも協力して、長女と2人の時間をもっと増やしてあげようと思います。

親ができることは気持ちに寄り添うこと

本日は、親と離れる時に泣いてしまう子供について考えてみました。

入園・入学、進級・進学など、環境の変化が多い時期です。

私たち親ができることは、子供の気持ちに寄り添って一緒に不安を受け止めてあげること。

保育園・幼稚園での生活が、子供たちにとって素晴らしい経験となることを願っています。

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ヨメ
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ABOUT ME
ヨメ
夫婦で脱サラをして東北の田舎に移住しました。実家の農業を継いで農業修行をしています。2人の娘・夫と4世代同居中。 会社員時代の経験や子育ての悩み、田舎ぐらしの楽しみ方を実体験を元にまとめています。